宇和島青年会議所とは?

青少年委員会 事業計画

自ら学び成長し友情を育む

青少年委員会 委員長  岩井 信二

現代社会ではIT技術の革新などにより社会環境は情報化、グローバル化し、複雑かつ広範囲に影響し合い、様々な多様性をみせています。今後、10年〜20年の間に半数近くの職業が自動化され、子ども達の65%が現在存在しない職業に就くと予測するデータもあり、急加速する社会環境の変化はどのようなキャリアを選ぶかに関わらず影響を及ぼすものと思われます。進学、就職、子育てと、今後の社会を生きていく宇和島地域の学生においても例外ではありません。

そこで、社会環境の多様かつ急速な変化に対応し、主体的に問題を解決することのできる人材を育成するために、対話を基調とした深い学びの機会を提供します。交流を深める中で、仲間と協力しながら課題に取り組むことを学び、力強く自らの人生を切り拓き、笑顔溢れる豊かな社会を創造することのできる人材に成長できると考えます。さらに、主体的に学ぶことでリーダーシップを発揮し周囲の模範となり、率先して行動できるようになります。

また、新学習指導要領にも記載があるように教育の場においてSDGsの学習機会が徐々に増えており、持続可能な世界を実現するための活動も同様に重要な課題であり、本事業では合わせてSDGsについて学び、私達が今後取り組むべき目標について考え、行動する能力を身につけます。

南極門松事業では、砕氷艦しらせの航海の安全、乗員の方の無病息災と南極の地で少しでも日本の正月気分を味わっていただけるようにと願いを込めて門松を作製することで、メンバー同士絆を深め、日本の伝統を大切にする心を育みます。

今後、急速に変化し多様化する社会環境に対応する応用力や適応力、さらにはAIが持ち合わせない表現力や問題解決能力といった人間らしい能力が必要となります。困難に出会っても解決に向かって仲間と対話し、協力し、立ち止まらず、勇気を持って一歩ずつ前へ歩み続けることで笑顔溢れる明るい豊かな社会を創造します。

事業計画

  1. 青少年が笑顔になれる次代のリーダー育成交流事業の実施
  2. 南極門松の作製、贈呈
  3. 新しい仲間の拡大
  4. 理事長が指定する事業及び外部団体への協力